TOMORROW

投稿者: | 2006/03/22

2006年3月22日。
1935年のこの日、
ドイツで世界初のテレビ定期放送が始まったそうです。
日本は1953年にテレビ放送が始まったのですが、
実は1940年ごろにはすでにテレビ放送の技術はあったそうです。
この年、テレビドラマの実験放送が行われ、
開催予定だった東京オリンピックを中継しようとしていたそうです。
ところが、戦争でオリンピックは中止され、
テレビの技術も進歩が止まってしまったわけです。



さて、今日はオリター追いコン。
いよいよ、追い出される身になってしまいました。
1回生の終わりぐらいに登録して、そっから3年ちょっと。
大学生活の実に80%近くを、オリターとして過ごしているんです。
と、その前に。
追いコンの裏で考えられていた、裏企画。
お世話になった事務室の某M澤さんが退職されるとの事で、
なんとまあ、このオリター追いコンに招待されているんです。
この方、オリター担当の方でしたので、我々は非常にお世話になっていた訳です。
なんか、2回生3回生の”送り出す組”はプレゼントを渡すという話がありまして。
じゃあ、うちら4回生はどうするよ?って話になる訳です。
何かプレゼントしようよ、って話は出ていたのですが、
いかんせん忙しすぎる毎日に、その話はどんどんとずれていき、
当日になって動き出したのであります。
というわけで、何を送るか考えたいので、
来れる人は13時に三条の土下座前集合、って。
うちは昨夜3時に寝て、今朝は8時に起きて。
非常に眠いんですけど、まあ、13時なら・・・って。
ヨドバシで、DVCとPCを接続するFire Wireケーブルを購入して、
そしていざ特急で京都へ・・・って、
何?メール送ってきた本人が寝坊したって?
まあ、うちも激しく眠くて。
京都線はもう熟睡だったんですけど。
四条から三条へ歩いて、
BOOK OFFでマンガ購入して、
そして三条大橋スタバで時間つぶし。
抹茶ラテ飲んだんですけど、非常に抹茶です。
コーヒーショップのくせに、非常に抹茶です。
なかなか美味しいです。
海外版みたいにメロン風味じゃなくて良かったです。
で、飲みつつ、マンガ読みつつ、
待つこと40分。まっつん到着。
しかし、他のメンバーは連絡取れず。
そりゃそうかもしれません。
みんなまだ寝てるんでしょう・・・って。
と言うわけで、何にするよ?って。
いろいろ回ったんですけど、
なかなか良いモノも無く。
途中で中ちゃん、テラも合流して、
とあるモノを探すべくウロウロ。
しっかし、意外と見つからないんです。
見つけても、え、12万!?って。
若干諦めかけていたその時、
まっつんがそれを発見。
しかも、値段もいい感じだし、
かなりカッコイイ。
無事購入して、
そして追いコンへ向かうのでした。

さてさて、
某さざんか亭の前に集合だったので、
てっきり某さざんかかよ、って思っていたら、
それはなんとフェイントでした。
いざお店に行ったら、
送り出す側の人たちが拍手でむかえてくれる訳で。
ん、今年はなんかかなり計画されている感じが。
のんびり飲みつつ、
のんびり食べつつ、
いろんな話をしつつ。
プレゼントを一人一人に渡していく、
恒例のプレゼントタイムがあるんですが。
今回は一人一人BGMが違うんですよ。
そんな予感がしたら、やっぱりですよ。
うちの時は、BGMが「ぼくドラえもん」
もう、予想通りすぎて笑いましたわ。
一人一人、軽くあいさつするんですけど。
みんななんか感謝の言葉とか述べてるのに、
なんかうちだけ自分の話でしたね。スミマセン。
最後に渡されたのは、M澤御大です。
プレゼント渡された後に、
うちら4回生からのプレゼントを渡すって事だったんですが、
テラが間違って”育毛剤”を渡す、というネタを仕込んでいました。
しかし、御大はうれし涙を流しつつ、
予想通りに長いコメントをして、
出来るのか?って空気だったんですけど、
ヤツはやってのけました。
ホント、すごい男です。

時間も経ちまして、
1次会はこれにて終了、ってなりまして。
2次会カラオケに皆様行ったんですけれど、
うちは明日、用事がありまして、
行けなかった訳です。
どうしても外せない用事が、
こんな日の次にあるという運命には、
自分の運が悪いとしか言いようが無いんですが。
行けないって事を言って、
友達に涙を流されると、
非常にツライものがありました。
見てたらわかると思うんですけど、うち、寂しがりやです。
メール来ないかな~とか常に思ってる典型的携帯依存症ですし。
長期休暇は人と会う機会が本当に減るので、
正直なところ、大学のある時期の方が好きでした。
今までは、大学に行けば誰かが居て、
誰かと同じ空間に自分が居た訳ですが、
それが、無くなってしまうわけです。
高校を卒業して大学に入学したときと、
文字で書けば、同じ状況と言えるんですが、
気持ちは全然違う訳です。
高校の卒業式で泣いたか?って言われても、
うち、男子校でしたし・・・
逆に大学生活どうなるんだろう?って楽しみの方が強かったです。
でも、今回は逆ですよね。
マンガみたいにぐるぐると時間が回ってくれれば、
どれだけ嬉しいんでしょう。
この4年間、普通だったことが、
もう普通じゃなくなってしまうと思うと、
うちだって、泣きたくなります。
それほどに、大学4年間って
すごいものだったんだなぁ、って感じます。
でもでも。心の奥底には、
一生逢えなくなる訳じゃないし、なんて考えが
ぺたー、とへばりついて居るんですよね。
ええ、やせ我慢ですよ。
そうでも思わなきゃ無理ですもん。

今年の1月頃の話です。
3回生の後輩と一緒に帰るときがあったんです。
そのとき、「4回生が居なくなると寂しい」って言われました。
自分だって、1年前は同じ事思ってました。
2つ上の先輩って、確かにお世話にはなっているのですが、
それほど関わっていたか、と言われると、
そうではない、というのが正直な所です。
自分が1回生の時に2回生だった1つ上の人は、
まさに3年間も身近にいた訳です。
だからこそ、やっぱり大きな存在なんだと思います。
うちらの1つ上が卒業した時です。
自分の日記に、こんな事書いてます。

自分が1回生の時は2回生。2回生なら3回生。3回生の時には4回生。
一番身近な所にいた諸先輩方が、卒業してしまう訳です。
オリターとして、先輩として、自分の大学生活3年間のうち、
その3年の間、ずっとすぐ上にいた人たちが居なくなる訳です。
今まではその人たちが居る事が普通だったわけです。
何か聞くときも、相談するときも、ご飯を食べに行こうと思ったときも。
それが、来年は自分たちが一番上。
不安ではありますが、自分たちが最後はしっかりしなくてはいけません。
4年目にして初めての状況。
頑張らなくてはいけません。
伝えきれないほどの感謝と共に、自分たち1年頑張る宣言。
自分たちで何が出来るのか。
この3年分の真価を発揮する1年。
まさに自分たちにも、大きな舞台。

「居なくなると寂しい」と言われて。
そして、今日の日を迎えて。
これだけ素敵な場を作って貰えて。
うちら、しっかり役目果たせましたよね。
この話、実は1月ぐらいに下書きしていたんです。
でも、今、改めて書いていると、なぜか涙が止まりません。
きっと、部屋に花粉が増えたんですよね。
涙でディスプレイが見えないので、
今日はここまで。
最後に。
友達に、先輩に、後輩に。そして、大学生活4年間で
関わった全てに人に感謝を込めて「ありがとう!」です。

あ、そうそう。
うちの近況は、このblogを読めばだいたい書いてあります。
これからも、ご愛読よろしくお願いします。
GREEやmixiのSNSを活用するのではなく、blogを使う理由。
それは「誰でも見ることが出来るから」。
会員制の閉ざされた空間では、見る目の数が限られているのだから、
好きなことを書くことが出来ますし、誰が見たかもわかります。
しかし、blogは違います。
アクセスログを取っているので、誰が見ているか予測がついても、
本当は誰が見ているか、それは正直な話、わかりません。
その中には、読まれたくないなぁ、という人が混ざっているかもしれません。
しかし、それもblogの良いところです。
人に見られていると注意深さが生まれ、
文章が冷静になり、面白くなる、なんて事を糸井重里がいっていたのを
その昔、紹介したことがありましたし、
うちの日記はそのパターンだと思っていますが。
今日だけは、お構いなしですね。ふふふ。
今日はここまで、って書いてから30行も書いてるし。ホンマお構いなしですわw

TOMORROW」への2件のフィードバック

  1. りょう風味

    旅立ちの空 桜色
    新しい風 吹き吹かれ
    まだ見ぬ仲間思いはせ
    別れもあれば出会いある
    とケツメイシも申しておりまして。
    あーこのメンバーとずっと馬鹿したいなーなんて思いながら
    ポッカリ心に穴が開いてしまっても
    その穴に出会いの風が吹き込んでその穴は埋められます。
    ともちゃんにとって大切な宝物になっていますか?
    答えはいろいろだと思いますが、それで十分だと思います。
    「カラオケいこうぜ」で集まっちゃえw

    昔の人は携帯もメールも無い中で別れてた訳ですから
    すごいと思います。ほんとに会えなくなった人の数が今の比じゃ無いはずやしね。

    返信
  2. Tomoki

    なーんか、よく考えれば、ほとんど関西なんだよね。
    これ、きっと、「集合」とかってメールくるよ、絶対。
    昔の人はケータイもメールも無いからこそ、
    つながりを持っておきたいと思う人は強く持っていたと思うんですよね。
    そう考えると、ITツール、特にSNSって、人間関係を「広く薄く」するツールのような気もするんですよね。
    難しい話です。

    返信

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