2006年3月21日。
今日は春分です。
天球上に於ける太陽の見かけの通り道の事を黄道と言います。
この黄道は中心の平面に対して23.5度傾いているため、
太陽の出ている時間というのが変わるんですね。
春分は、太陽がちょうど0度の位置に来るのです。
だから、昼と夜の時間が等しくなるわけでして、
この日を境に昼間が長くなっていく訳です。
詳しい図はWikipedia[wikipedia.org] でどうぞ。
—
さてさて、今日は卒業式です。
去年のこの日、取材で卒業式に行ってます。
そのときは取材って立場ですので、
式典に対して、特別な感情はなかった訳です。
しかしながら。
今年は立場が違うわけです。
友達の門出を祝うべく、
いざ卒業式へ、と思ったのですが。
そういえば、何時からなの?
それを見ていなかったのです。
PDF見てびっくりの10時スタート。
時間?いま9時40分です。
えーっと、タクシー利用で最速が1時間16分ですから、
今すぐに出れば・・・式典は1時間だから・・・間に合う!
と言うわけで、飛び出ます。
さすがに今日は焦りましたよ。
山本から十三経由の西院まで。
さすがの祝日。梅の季節。
電車は京都のガイドブックを持った人でいっぱいです。
もちろん、座れません。
みなさん京都の予習しています。
西院からタクシー。
この運転手さんの娘がRitsに勤務していた事があったそうで、
大急ぎで!って言ったら、西小路をぐんぐん上がっていきました。
そんなルートで行ったタクシーは無かったですけど、
この時期は西大路も佐井も大混雑ですから、
これが正しいとのことでした。
まあ、メーターは普段よりかさんでましたけど。
まあ、そんなことは良いのです。
いざ大学に着き、
体育館の外でみんなを待ちます。
到着は11時20分ぐらいでしたけど、
どうやら、ちょうど今終わったぐらいのタイミング。
みんな出てきました。
女性陣が着飾っていて、本当に美人です。
男性陣も今日はいつもと違います。
卒業おめでとう!と胴上げしたり。
みんなの記念写真に割り込んでたり、
いろんな人と話したり。
飛んできて良かったです。
あんまり実感は無いわけですが、
卒業おめでとう!ですよ。
一通り終わりまして。
ちょっと広報課に顔を出します。
とりあえず、ご挨拶です。
職員くぼっちにも、あさくらさんにも逢えました。
軽く話をして、そしてオリボにいったん戻ります。
すると、なんか電話がかかってくるわけで。
教室に来い、って。しかも問答無用です。
仕方なく行く訳です。
ゼミでの卒業証書授与でした。
その間に友達とメールしていたら、
明学館で試験監督のバイト中なんて返事来て、
ビックリとかしていたんですけどね。
それも終わると、ラウンジに戻って。
ラウンジTVでWBC。日本を応援ですよ。
02年のワールドカップに、03年の日本シリーズ。
05年の日本シリーズもここで見た覚えがありますし、
新歓祭の準備で忙しいときにドラえもん見てた事もありました。
そんなラウンジTV、今日はWBC決勝戦。
ちょうど7回ぐらいから見だしたのですが、
すでに多くの人がテレビに釘付けです。
やっぱり、大人数で応援するのは良いですね。
あの2ランの時には全員が「あ~」ですし。
9回の猛攻には拍手喝采、そして優勝決定でまた歓喜。
一人で見てても面白いけど、こういう集団で見るのも面白いんです。
まさかまさかの世界一。
ビールかけの時にイチローが「センパイを敬え!」って言ってたのが
非常にイチローらしくなくて、面白い映像でした。
さてさて。
WBCも終わると、ラウンジが静かになってきました。
さすが卒業式、いろんな人が来ています。
いろんな人と会って、喋って。
院の卒業式もあったので、
ちょうど終わるタイミングでそっちへ行って。
前期のリテラシーTA同じ勤務だった人と、
前期に基礎演のTAだった人と、2人にご挨拶です。
けっこー探したんですけど、
最終的には逢えましたので良かったです。
またラウンジに戻り。
相変わらず、いろいろと話をしていました。
卒業記念パーティがあるんですけど、
周りはけっこーそれに参加するんですね。
自分は行かない人だったので、
いってらっしゃい、という感じで。
みんな居なくなってからですかね。
卒業のお祝いに来ていた杉本さんとみやみや、
そして仕事漬けのガミと共に、ご飯を食べに行った訳です。
ばんけんに行ったら貸し切りと言われ、
さらに8月末でお店が無くなるという衝撃的事実も知って
なんかビックリで。
貸し切りじゃ仕方ないので光へ行って、
4人で飲みつつ、食べつつ、話しつつ。
終電が近くなったので、
一足お先に失礼しまして。
西院で。
階段降りたら突然声をかけられて。
誰かと思ったら、同じ高校の友達。
うちの高校って、上に大学があるので、
あんまり外に出てこないんですよね。
うちの学年でも、Ritsに来たのが2人で。
うちがAO入試で法学部、その友人はスポ薦で産社。
この日記には無い話ですけど、
入学式は一緒に行った記憶があります。
そんな友人と、まさか卒業式の日の帰りに会うとは。
正直、驚きました。
最後にあったのが前期終わりの時ぐらいでしたし、
久しぶりだし、面白い巡り合わせだし。
で、いろいろ話ししながら終電で帰ります。
休日の終電はいつもより空いていて楽々。
ホンマ久しぶりでした。
家に帰ってきて。
この日記を書いていると、
久しぶりに長くなってしまいましたが、
まあ、そんな1日でした。
—
SOFFetの”春風”って曲。
出来たきっかけには、こんな話があるそうです。
SOFFetの2人がマネージャとタクシーで移動していたとき。
窓の外におじさんが歩いているのが見えたそうです。
何気ない光景ながらも、「もうあのオジサンに会うことは無いんだろうね」って話になって。
80年の人生で、世界中の人に会おうと思ったら、0.04秒に1人会わなくちゃダメになる。
そう考えると、自分たちが今までであった人とか、友人や恋人なんてのは
かけがえのない存在なんだな、っていう話になって、生まれた曲が”春風”なんです。
と。
以前にも、「隣りにいるのがあたり前だった人との別れ」なんて感じで紹介しているんですが。
何か出会いがあれば、別れもあります。
うちら4回生組にとっては、今日ってまさにターニングポイント。
これからも逢うことが出来る人もいれば、
もしかしたら、もう会えない人が居てもおかしく無い訳です。
また新しい季節がやってきて
胸いっぱい吸い込んだ 優しい陽の光を
肩並べて僕らは歩きだす
「またね。」って
過ぎ去った毎日を胸にしまい込んで
そういう意味でも、今日はこんな感じ。
最近はやりの”見た人はすぐやるバトン!”なら、
●今一番歌いたい曲は? の問に、この曲を答えますね。
SOFFetの、春風。
—
この日記を読んで、何か違和感を感じた人。
それが普通の感覚だと思います。
違和感を感じない人は、
今日、私に会っている人ならば、
普通の感覚をお持ちだと思います。
まあ、詳細は、また今度。